株式会社エネシス

〒430-0944 静岡県浜松市中央区田町326-4 棒屋第4ビル 2F

株式会社エネシス

メニューを開く

お知らせNEWS

2026/07/27

【損しない】卒FIT後は自家消費が正解?売電から切り替える3つのメリット

【損しない】卒FIT後は自家消費が正解?売電から切り替える3つのメリット 画像

皆さんこんにちは!エネシス静岡です!
令和8年度の卒FITの自家消費についての最新情報をお届けします。


「固定価格買取制度(FIT)」の適用期間である10年が終了する、いわゆる「卒FIT」を迎える、または間近に控えているみなさん、今後の太陽光発電の活用方法について悩んでいませんか?

FIT期間中は高い単価で購入してもらえた余剰電力ですが、卒業後は売電価格がガクッと下がり、「これなら売る意味がないのでは…?」と損をした気分になってしまいますよね。


結論からお伝えすると、卒FIT後の太陽光発電は「売電」から「自家消費」へシフトするのが圧倒的にお得で正解です!

FITが終了したからといって太陽光発電の価値がなくなるわけではありません。

発電した電気を売るのではなく、自分たちの家庭で上手に使い切るスタイルに切り替えることで、電気代の削減はもちろん、防災対策や将来的なエネルギーコストの上昇に対する強力なリスクヘッジになります。


この記事では、卒FITを迎える方が抱える「売電を続けるべきか、自家消費にするべきか」という疑問をスッキリ解決するために、自家消費へ切り替える具体策と絶対に知っておくべき3つのメリットを詳しく解説します。

「損をしたくない」「自家消費って具体的にどうすればいいの?」とお悩みの方は、ぜひ最後まで読んで、ご自宅に最適なエネルギー戦略を見つけてくださいね!

目次


1.卒FITとは?売電価格の急落と現状の課題


2.自家消費への切り替えをおすすめする理由


3.卒FIT後に自家消費へ切り替える3つの大きなメリット
メリット1:高騰する電気代の節約・コスト削減効果
メリット2:災害や停電時でも自宅で電気が使える安心感
メリット3:環境に優しい暮らし(脱炭素・SDGsへの貢献)

4.自家消費を実現するための具体的アプローチ(蓄電池・EV・エコキュートなど)

5.自家消費導入時に気をつけるべき注意点とデメリット

6.まとめ:卒FIT後の不安を解消して賢い自家消費ライフをスタートしよう

1. 卒FITとは?売電価格の急落と現状の課題

卒FITとは?売電価格の急落と現状の課題


太陽光発電を設置してから10年が経過すると、国が定めた固定価格での買取期間が終了します。

これが一般的に「卒FIT(卒フィット)」と呼ばれるタイミングです。

FIT期間中は、1kWhあたり30円〜48円といった高い単価で購入してもらえたため、毎月の売電収入を楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか。


しかし、卒FITを迎えた途端、大手電力会社の買取価格は1kWhあたり7円〜9円程度へと大幅に下落します。

FIT開始当初と比べると、売電収入は実に4分の1以下になってしまう計算です。

「今まで通り売電していれば、お小遣い程度にはなるからそのままでいいか」と考えて放置してしまうと、せっかくの太陽光パネルという資産の価値を最大限に活かせず、結果として損をしてしまうことになります。


さらに近年は、燃料価格の高騰や再エネ発電促進賦課金(再エネ賦課金)の値上がりによって、電力会社から購入する電気代そのものが1kWhあたり30円〜40円以上へと大幅に高騰しています。

つまり、「電気を1kWh売っても8円にしかならないのに、電気を1kWh買うと35円もかかる」という逆転現象が起きているのです。

この売電価格と買電価格の大きなギャップこそが、卒FITを迎えたご家庭が直面している最大の課題と言えます。

2. 自家消費への切り替えをおすすめする理由

自家消費への切り替えをおすすめする理由


卒FIT後の課題である「売電価格の下落」と「電気代の高騰」という二重苦を解決する唯一無二の手段が、発電した電気を売らずに自宅で消費する「自家消費」への切り替えです。


なぜ今、売電ではなく自家消費なのか。

理由は非常にシンプルで、「安く売って高く買う」のをやめ、「高い電気を買わずに済むように自給自足する」方が経済的メリットがはるかに大きいからです。

8円で電気を売って35円の電気を買うくらいなら、発電した8円相当の電気を自宅でそのまま使って35円分の購入を浮かせた方が、差し引き1kWhあたり27円も得することになりますよね。


太陽光発電は本来、日中の太陽が出ている間しか電気を作ることができません。そのため、これまでは日中に余った電気を売電に回していました。

しかし、現代では家庭用蓄電池やEV(電気自動車)、エコキュートなどの周辺設備が進化し、日中に作った電気を蓄えたり消費パターンをシフトさせたりすることで、夜間や早朝にも自家消費できるようになっています。


卒FITは、単に「売電収入が減る残念なイベント」ではなく、「電気代の高騰に脅かされない、自給自足の快適な暮らしへシフトする絶好のチャンス」と捉えるのが正解です。

売電から自家消費へと意識と仕組みを切り替えることで、これからの10年、20年の家庭会計を大きく守ることができるのです。

3. 卒FIT後に自家消費へ切り替える3つの大きなメリット

卒FIT後に自家消費へ切り替える3つの大きなメリット


卒FIT後に売電から自家消費へ切り替えることで、具体的にどのようなメリットが得られるのでしょうか。

ここでは、ご家庭の暮らしと家計を強力にサポートする3つの大きなメリットを分かりやすく解説します。

メリット1:高騰する電気代の節約・コスト削減効果

自家消費に切り替える最大の魅力は、「毎月の電気代を大幅に削減できること」です。
電気料金の値上がりが続く現代において、買電量を減らして太陽光発電の電気で生活を賄うことは最強の節約術になります。

日中に発電した電気を家庭で使い、余った分は蓄電池に貯めて夜間に活用すれば、電力会社から電気を買う量を最小限に抑えられます。

安価な価格で売電するよりも、高騰する購入電気代を直接カットする方が、家計に残る経済的メリットは圧倒的に大きくなります。

メリット2:災害や停電時でも自宅で電気が使える安心感

2つ目のメリットは、「台風や地震などの災害による停電時でも、普段通り電気が使える安心感」です。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせた自家消費システムがあれば、地域一帯が停電しても自宅を独立電源として稼働させられます。

日中に太陽光で発電しながら蓄電池へ充電し、夜間にその電力を使うことで、照明や冷蔵庫、スマホの充電、空調などを維持できます。

非常時でも「自宅で安全に過ごせる」という環境は、ご家族にとって大きな精神的支えとなります。

メリット3:環境に優しい暮らし(脱炭素・SDGsへの貢献)

3つ目のメリットは、「CO2を排出しないクリーンなエネルギーで、地球環境に貢献できること」です。
火力発電由来の電気を買う量を減らし、ご自宅の屋根で生まれた再生可能エネルギー100%の電気で生活することは、CO2排出量の削減に直結します。

卒FITを機に自家消費へシフトするだけで、特別な負担なく持続可能な社会(SDGs)への取り組みを実践でき、次世代に綺麗な地球環境を残すことにつながります。

4. 自家消費を実現するための具体的アプローチ(蓄電池・EV・エコキュートなど)

自家消費を実現するための具体的アプローチ


自家消費のメリットを最大限に引き出すためには、太陽光発電単体ではなく、発電した電気を無駄なく「溜める」「使う」ための機器や工夫と組み合わせることが不可欠です。

ここでは代表的なアプローチを3つご紹介します。


1つ目は、最も王道かつ効果的な「家庭用蓄電池の導入」です。

太陽光発電だけでは、発電できない夜間の電気を賄うことができません。

そこで蓄電池をセットで導入することで、日中に余った電気を貯蔵し、夜間や早朝に自家消費する「電気の自給自足」が完成します。

近年は容量や機能のバリエーションも豊富になっており、卒FIT対策のファーストチョイスとして選ばれています。


2つ目は、「EV(電気自動車)やV2Hの活用」です。

もし現在または将来的に電気自動車への買い替えを検討しているなら、EVを「走る巨大な蓄電池」として利用するV2H(Vehicle to Home)システムが非常に有効です。

一般的な家庭用蓄電池よりもはるかに大容量なEVのバッテリーに太陽光の電気を充電し、夜間に家へ給電することで、ガソリン代の節約と家庭の電気代削減を同時に達成できます。


3つ目は、コストを抑えて手軽に始められる「お湯の沸き上げ時間のシフト(エコキュートの昼間稼働)」です。

従来のエコキュートは夜間の安い電気でお湯を沸かす設定が一般的でしたが、卒FIT後は設定変更や「おひさまエコキュート」への買い替えにより、日中の太陽光で発電した余剰電力でお湯を沸かすスタイルへ切り替えます。

特別な大型投資をしなくても、自家消費率を手軽に高められる優秀なアイデアです。

5. 自家消費導入時に気をつけるべき注意点とデメリット

自家消費導入時に気をつけるべき注意点とデメリット


家計や環境に優しく非常時にも強い自家消費ですが、導入前に知っておくべき注意点も存在します。


最大のデメリットは、蓄電池やV2Hなどを導入する際の「初期費用(設置コスト)」です。

一般的な家庭用蓄電池は数十万〜200万円程度かかります。

電気代削減効果だけで元を取るには一定の期間が必要になるため、あらかじめご家庭の電気使用量に合わせた費用対効果のシミュレーションが不可欠です。


また、パワーコンディショナや蓄電池には10〜15年程度の耐用年数(寿命)があり、将来的な機器の交換やメンテナンス費用も考慮しておく必要があります。


導入費用を大幅に抑えるためには、国や自治体が実施している「補助金制度」の活用が必須です。

地域の補助金を事前にしっかりと調査し、申請実績が豊富で信頼できる複数の施工業者から相見積もりを取ることが、失敗しない自家消費導入の鍵となります。

6. まとめ:卒FIT後の不安を解消して賢い自家消費ライフをスタートしよう

ここまで、卒FIT後に売電から自家消費へ切り替えるべき理由や具体的なメリット、導入時の注意点について詳しく解説してきました。


卒FITを迎えるにあたり、多くの方が「これまで通り売電を続けて損をしないだろうか…」といった複雑な不安や悩みを抱えています。

買取価格が急落する中で何もしないでいると、損をしてしまうのではないかという焦りを感じるのも当然のことです。


しかし、卒FITは決して恐れるものではありません。

電気代の高騰が続く現代において、太陽光発電で作った電気を自家消費するスタイルは、家計を守り、災害時の安心を手に入れ、環境にも貢献できる最も理にかなった選択肢です。


初期費用に関する不安も、ご家庭の電気使用量に合わせた最適なシステム設計と、自治体の補助金制度を賢く活用することで大きく軽減することができます。

まずは一度、専門の施工業者に「我が家の場合は自家消費にするとどれくらい電気代がお得になるのか」のシミュレーションを依頼してみることから始めてみませんか?


売電から自家消費への切り替えは、あなたの暮らしをより豊かで安心なものへと変える素晴らしいステップです。

ぜひこの記事を参考に、後悔のない賢い卒FIT対策をスタートさせてくださいね!


ですが、
「蓄電池を導入したいけれど、高額な初期費用を回収できるのか不安」
「どの機器を選べば我が家に一番合っているのか分からない」
など、さらに疑問があるかと思います。


その際はエネシス静岡にお任せください!
商品選びはもちろん補助金の申請までしっかりサポートさせていただきます。


2026年度、蓄電池をご検討されている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にエネシス静岡までご相談ください。
対応エリア:静岡県浜松市、磐田市、周智郡森町、島田市、静岡市、富士市、御前崎市、榛原郡川根本町、湖西市、豊橋市、新城市、北設楽郡東栄町、同豊根村、長野県飯田町、下伊那郡天龍村、その他エリアも対応
 

友だち追加  

ブログ

CONTACT

太陽光発電・蓄電池・V2Hにご興味がある方は、
エネシスにお気軽にご相談ください!

無料見積りのご依頼はこちらから無料見積りのご依頼はこちらから

【受付時間】月~金曜日/9:00~17:00

ページの先頭へ戻る

© 2021 e-shizuoka Co.,Ltd.