株式会社エネシス

〒430-0944 静岡県浜松市中央区田町326-4 棒屋第4ビル 2F

株式会社エネシス

メニューを開く

お知らせNEWS

2026/07/31

卒FIT後の家庭は要チェック!太陽光の“増設”の最適タイミングは?

卒FIT後の家庭は要チェック!太陽光の“増設”の最適タイミングは? 画像

太陽光発電をすでに設置しているご家庭では、

「増設した方がいいの?」

「卒FITのタイミングで蓄電池を入れるべき?」

といった疑問が増えています。

2026年現在、太陽光を取り巻く環境は大きく変化し、売電で稼ぐ時代から“自家消費で得する時代”へと完全に移行しました。

これは、FIT(固定価格買取制度)の売電単価が年々下がり、卒FIT後は7〜10円/kWh程度に落ち込むためです。

 

 

一方、家庭の買電単価は25〜35円/kWh前後。

つまり 「売るより使う方が圧倒的に得」 という構図がはっきりしてきました。

 

 

では、太陽光の増設や蓄電池導入は、どのタイミングで判断するのが最も合理的なのでしょうか。

この記事では、上位記事の内容を整理しながら、家庭向けにわかりやすく解説します!

ぜひ最後までご覧ください^^

 

 

目次

1.卒FITでなにが変わるの?

2.太陽光“増設”のメリット

3.増設のベストタイミングは「3つの条件」が揃ったとき

4.増設前に必ず確認したい「3つのチェックポイント」

5.卒FIT後の選択肢と増設の位置づけ

6.増設と蓄電池はセットで考えるべき?

7.増設の費用感と注意点

8.まとめ

卒FITでなにが変わるの?

FIT期間(10年間)が終わると、売電単価は電力会社の買取価格に移行し、7〜10円/kWh程度になります。

一方、買電単価は25〜35円/kWhのまま。

この差は非常に大きく、卒FIT後は「売るより使う」が経済的に正しい選択になります。

 

 

さらに、2025年以降は新制度「2段階価格FIT」が導入され、売電単価は初期4年だけ高く、その後は8.3円まで下がる仕組みになりました。

つまり、今後太陽光を導入する家庭も、自家消費を前提にした設計が必須になります。

 

 

 

太陽光“増設”のメリット

太陽光

卒FIT後は昼間の余剰電力を売ってもほとんど利益にならないため、 「発電量を増やして自家消費を最大化する」という考え方が合理的になります。

 

 

増設のメリットは次の通りです。

  • 自家消費率が上がり、電気代の削減効果が大きくなる

  • 電気代高騰のリスクを抑えられる

  • 蓄電池と組み合わせると、夜間の買電を大幅に減らせる

  • 停電時の安心感が増す

特に、電気代が高い家庭(オール電化・子育て世帯・在宅勤務など)は、増設の効果が大きくなります!

 

 

 

増設のベストタイミングは「3つの条件」が揃ったとき

① 卒FITを迎えた、または1〜2年以内に迎える

売電単価が下がるため、自家消費の価値が最大化するタイミング。

② パワコンの交換時期が近い(設置から10〜15年)

太陽光のパワーコンディショナーは寿命が10〜17年。

交換時期に合わせて増設や蓄電池導入を行うと、足場代や工事費をまとめられるためコストが下がります。

 

 

③ 補助金の受付期間中

東京都の例では、2026年5月29日から蓄電池補助金が受付開始。

地方自治体でも補助金が出るケースが多く、タイミングを合わせると数十万円の差になります。

 

 

 

増設前に必ず確認したい「3つのチェックポイント」

① 屋根の空き容量

既設パネルが屋根をほぼ埋めている場合、増設が難しいことがあります。

施工店に「屋根の余白」を確認してもらいましょう!

 

 

② 既設パワコンとの相性(互換性)

増設するパネルの総出力が既設パワコンの容量を超える場合、交換が必要になることがあります。

費用が大きく変わるため、必ず事前確認を。

 

 

③ 足場の再設置コスト

太陽光の工事では足場代が10〜20万円かかることが多く、 パワコン交換・増設・蓄電池導入を同時に行うと足場代を1回で済ませられるため、総額が下がります。

 

 

 

卒FIT後の選択肢と増設の位置づけ

卒FIT後の家庭には、主に次の4つの選択肢があります。

① 既存電力会社で売電を継続(7〜10円/kWh)

→ 単価が低く、収入はほぼ期待できない。

 

 

② 新電力に売電(8〜13円/kWh)

→ やや高いが、買電単価よりは大幅に安い。

 

 

③ 自家消費+蓄電池

→ 経済メリットが最も大きい。 → 夜間の買電を減らせる。

 

 

④ EV+V2Hで蓄電

→ EVを蓄電池として使う方法。将来有望。

この中で、太陽光の増設は ③の自家消費戦略を強化する手段 として位置づけられます。

 

 

卒FIT後の選択肢を比較するときに、もう一つ重要なのは「家庭の電気使用パターン」と「将来のライフスタイル変化」です。

例えば、在宅勤務が増えたり、子どもの成長で家の消費電力が上がる家庭では、自家消費の価値が年々高まります。

 

 

また、電気料金は今後も上昇傾向が続くと見られ、売電収入より“買わずに済ませる価値”が大きくなるため、増設や蓄電池の導入は長期的な節約策として機能します!

卒FIT後の選択肢は「今の得」だけでなく、「5年後・10年後の暮らしの形」を踏まえて選ぶことが、結果的に最も賢い判断になるでしょう^^

 

 

 

増設と蓄電池はセットで考えるべき?

テスラ、蓄電池

結論としては、卒FIT後はセットで検討する価値が高いです。

理由は以下の通り。

  • 昼間の余剰電力を蓄電池に貯めて夜に使える

  • 自家消費率が大幅に上がる

  • 電気代削減効果が最大化する

  • 停電時のバックアップになる

蓄電池は高額ですが、卒FIT後は「蓄電して使う方が1kWhあたり15〜25円お得」という試算もあります。

 

 

 

増設の費用感と注意点

■ 費用の目安

  • 太陽光増設:1kWあたり20〜30万円前後

  • パワコン交換:20〜40万円

  • 蓄電池:80〜200万円(容量による)

※補助金が出れば数十万円の削減も可能。

 

 

■ 注意点

  • 既設パネルのメーカーと増設パネルの相性

  • パワコン容量の上限

  • 屋根材の劣化状況

  • 足場の有無

  • 施工保証の範囲

 

 

増設を検討する際には、電力会社との契約内容の見直しも意外と重要です。

特に、太陽光の出力が増えると「逆潮流量」が変わり、プランによっては基本料金が上下する場合があります。

 

 

また、蓄電池を導入する家庭では、停電時に“どの家電を優先して使いたいか”を事前に整理しておくと◎。

さらに、施工後のメンテナンス費用や保証期間の違いは、長期的な安心感に直結します。

 

 

増設は“設置して終わり”ではなく、10〜20年付き合う設備だからこそ、費用だけでなく「維持のしやすさ」まで含めて判断することが大切です!

 

 

 

まとめ:増設のベストタイミングは「卒FIT+パワコン交換+補助金」

太陽光。ソーラーパネル

「卒FITだから今すぐ」という営業トークに惑わされず、3条件が揃ったときに判断するのが最適 という点です。

✔ 卒FITを迎えた

✔ パワコンが10年以上経過

✔ 補助金が受付中

この3つが揃ったら、増設・蓄電池導入の検討を本格化するタイミングです。

 

 

逆に、どれか1つでも欠けている場合は、急ぐ必要はありません。

増設は長期的な投資であり、家庭の電気使用量・生活スタイル・将来の電気代を踏まえて判断することが大切です!

  

 

太陽光の設置、蓄電池の導入など、くわしく相談にのってほしいという方は、ぜひ「エネシス静岡」におまかせください^^

「安心して蓄電池を購入したい」

「わかりやすく説明してほしい」

「我が家に合った蓄電池はどれか知りたい」

「商品選びや、補助金の申請までしっかりサポートしてほしい」

というご要望にも、しっかりお応えいたします! 

もちろん、要資格者も揃っているので、安心しておまかせください!

 

 

2026年度、蓄電池をご検討されているようでしたら、まずはお気軽に「エネシス静岡」までご相談を♪ 

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^  

エネシス静岡ホームページはコチラ>>

 

対応エリア:静岡県浜松市、磐田市、周智郡森町、島田市、静岡市、富士市、御前崎市、榛原郡川根本町、湖西市、豊橋市、新城市、北設楽郡東栄町、同豊根村、長野県飯田町、下伊那郡天龍村、その他エリアも対応

エネシス静岡 公式LINE始めました!

Instagramでも「施工事例」や「補助金」について投稿していますので、ぜひチェックしてみてください!

Preview

友だち追加 

 

ブログ

CONTACT

太陽光発電・蓄電池・V2Hにご興味がある方は、
エネシスにお気軽にご相談ください!

無料見積りのご依頼はこちらから無料見積りのご依頼はこちらから

【受付時間】月~金曜日/9:00~17:00

ページの先頭へ戻る

© 2021 e-shizuoka Co.,Ltd.