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2024/07/19

家庭用蓄電池の容量の目安と選び方は?ポイントを伝授します!

家庭用蓄電池の容量の目安と選び方は?ポイントを伝授します! 画像

皆さんこんにちは!エネシス静岡の古川です!

いつもブログ記事を読んでいただきありがとうございます!

蓄電池の導入を検討されている浜松市の皆さん!家庭用蓄電池の容量に関する疑問はありませんか?

今回は、家庭用蓄電池の容量を決めるときの目安について詳しく解説していきます。

太陽光発電を設置し、電力を効果的に管理するためには、蓄電池の容量について理解することが重要となります。

この記事を読むことで、無駄なく蓄電池を使うことができます。

是非、最後までお読みください!


目次

①太陽光・蓄電池のそれぞれの単位について

②太陽光発電の設置容量を目安にして選ぶ

③停電時に使用したい家電から考える

④家電・電気の使用時間を逆算して決める

⑤まとめ

①太陽光・蓄電池のそれぞれに単位について

蓄電池

・太陽光は発電のkW

太陽光発電システムの性能は、単位時間あたりに発電される電力を表す「kW(キロワット)」で表されます。

この値は、太陽光パネルの設置面積や向き、日照条件によって変動します。

太陽光パネルは「南向きで傾斜角度30度」の屋根が最も発電効率が良いと言われています。

・蓄電池の容量のkWh

蓄電池の容量は、単位時間あたりに供給できる電力の量を表す「kWh(キロワット時)」で表されます。

これは、蓄電池が充電されている状態から放電されるまでに供給できる電力の総量を示します。

kWとkWhの違いについては、過去のブログで詳しく解説しています!

蓄電池のkW・kWhの違いを知ろう!

②太陽光発電の設置容量を目安に選ぶ

太陽光

太陽光発電と蓄電池は、バランスを考えて容量を選ぶことが大切です。特に、太陽光発電の設置容量を基準に蓄電池容量を検討すると、効率よく電気を活用しやすくなります。

例えば、5kWの太陽光発電を設置しているケースで考えてみましょう。

一般的に、太陽光パネルは1kWあたり1日平均約3kWh程度発電すると言われています。そのため、5kWの太陽光発電であれば、1日に約15kWh発電できる計算になります。

そのうち、昼間に家庭で使用する電気が6kWhだった場合、残りの約9kWhは余剰電力となります。

この余った電気を売電するだけでなく、自宅で有効活用したい場合には、9kWh前後の容量を持つ蓄電池を選ぶのがおすすめです。夜間や停電時にも太陽光で発電した電気を活用できるため、電気代削減や非常時対策にもつながります。

蓄電池は「大きければ良い」というわけではなく、太陽光発電量やご家庭の電気使用量に合わせて選ぶことが、無駄のない賢い導入ポイントです。

③停電時に使用したい家電から考える

家庭用蓄電池には、100V・200V対応の2種類があります。100V・200Vの違いについて簡単に説明します。

V(ボルト)とは、「電気を押し出す力(電圧)」の単位のことを言います。

一般的な家庭では100Vが基準ですが、業務用の家電などは200Vのものもあります。

一般家庭でもよく使用する、エアコン・IHなどは200Vの家電に該当します。

100V対応の家庭用蓄電池であれば、テレビや冷蔵庫、証明などの利用が可能ですが、200Vの家電を使用したいとなると200V対応の家庭用蓄電池を選択しないといけません。

停電時でもなるべく普段通りの生活を送りたいのか、必要最低限の生活ができればいいのかで選択する基準が変わってきます。

エネシス静岡では多数の種類の蓄電池の施工を行っておりますので、是非チェックしてみてください!

施工事例

④家電・電気の使用時間を逆算して決める

蓄電池の容量を選ぶ際は、1日にどれくらい電気を使用しているかを把握することが重要です。

家庭で使用している電力量は、家電製品の消費電力と使用時間から簡単に計算できます。

計算方法は以下の通りです。

出力(W)×使用時間(h)÷1000=電力量(kWh)

例えば、一般的な家電製品の消費電力の目安は以下のようになります。

  • 冷蔵庫:約250W
  • テレビ:約210W
  • 電子レンジ:約800W
  • ドライヤー:約1200W
  • エアコン:約600W

これらを計算式に当てはめることで、どのくらい電気を使用しているのかを把握できます。

例えば、600Wのエアコンを5時間使用した場合は、約3kWhの電力を消費する計算になります。

600×5÷1000=3kWh600\times5\div1000=3\mathrm{kWh}600×5÷1000=3kWh

このように日々の使用電力量を確認することで、ご家庭に必要な蓄電池容量の目安が見えてきます。

また、古い家電製品は省エネ性能が低く、消費電力が高い傾向があります。最新の省エネ家電へ買い替えることで、電気使用量を抑えられ、より効率的に蓄電池を活用できるようになります。

⑤まとめ

今回は、「蓄電池の容量の目安と選び方」についてご説明しました。

1.太陽光の発電の容量を目安にして決める

2.停電時に使用したい家電から考える

3.家電・電気の使用時間を逆算して決める

「蓄電池の容量、どれくらいが最適かわからない」「小さすぎても不安だし、大きすぎても無駄になるのかなぁ」

そのご不安、エネシス静岡にお任せください!

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